早一年。

  • 2016.11.03 Thursday
  • 16:44

先月末でシャロンが旅立ってから1年が経ちました。

もう一年。

まだ一年。

 

早いようなそうでもないような・・・。

 

あれからシャロンは遺骨になって帰ってきました。

私の側に居て欲しかったので、実家ではなく、現在私が住んでいる家なのですが、

お盆やお彼岸、年末年始などには実家に連れて帰ってます(笑)

シャロン写真集も作ってみた。

13年間を詰め込むにはページ数が莫大になって泣く泣く削ったりしましたw

 

先日も命日にあたり実家に帰省(笑)していたわけなのですが、

去年連れて行ってあげられなかったコスモス畑に遺影と共に行ってきました。

コスモスをたくさん積んで実家で御骨と一緒に飾って貰った。

 

 

さすがに一年経って、シャロンが居ない事に慣れてきた感じもするけど、ふとした瞬間、

”シャロンだったら”・・・の言葉が過ります。

未だ実家に帰るとテーブルの下に居る気がするし。

誤って食べ物を落とした瞬間、シャロンに食べられないようにと反射的に即座に体が動くwww

シャロンの残してくれた普段の生活に役に立たない技術です(笑)

なんだかんだでシャロンの話題って尽きない。

皆に愛されてた証拠だな。

 

写真は私の家に帰って来たシャロンさんコーナー。

シャロンは虹の橋を渡りました。

  • 2015.11.07 Saturday
  • 02:37
こんばんは。
ツイッターを見てくださっている方はもう知っていると思いますが・・・
タイトルの通り、この度我が子シャロンは虹の橋を渡りました。
10月29日の朝でした。

もっと早く書くべきだったのかもしれませんが、何せ気持ちの整理が一向に着かず…。
何を書けばいいのかも頭の中がまとまらなかったのでこんなに日が開いてしまいました。ご報告が遅れてしまったことお詫び申し上げます。

---------------------

えー、なんといいましょうか…。
前回の記事で御飯も少しずつ食べるようになったと書いたのですが、その後また食べなくなってしまいました。
フラフラながらも歩けていた足も更に覚束なくなって左足を引きずるように…。

なんとか薬は!と、ご飯に混ぜたりチーズ(犬用)に挟んだり試行錯誤を重ね、半ば無理やり気味に飲ませるものの今度は薬を警戒してかご飯のみでも口にしなくって。
水は飲みたがるけど、がぶ飲みは嘔吐に繋がるといわれていたので、一日数回にわけて与えてました。
好きなものを食べられるだけ上げたかったのですが、膵臓の数値が高すぎるため脂肪分の高いものは上げられず…
甘いものなら食欲も出るかな?と色々試してみたのですが、最初は喜んでいたボーロ(犬用)やにぼし(犬用)もだんだんと口にしては貰えなくなってあんなに回復していたのが嘘のように衰弱していく一方でした。

そして27日…
ついには水も殆ど飲まなくなってしまって…縋るように病院へ。皮下脂肪点滴をしてもらいに通いました。
とにかく何かを口にしてもらわなければ!と先生に相談して、病院フードを諦めて補助食として売っているようなパウチ御飯をあわてて買いに行きました。
店員さんに「猫用と犬用の違いってなんですか?!」って聞いたら栄養の問題も細かく教えてくれることもさることながら、
「なんだかんだで猫用の方が美味しいです!」(でーん!)
と言われてw何個か適当に買って帰ったらどれかは食べてくれるかも!?と、犬用猫用問わずとにかく好みそうなものを買って帰りました。

とりあえず薬は二の次にして…御飯だよ御飯!!と、買ってきたパウチ(とりあえず犬だから犬用からw)を御飯皿へ。
元気な時はがっついていた皿も、食べなくなってからは皿を顔に近づけるだけでふいっと背けてました。
しかしどうでしょう!パウチ御飯を入れた皿を近づけた途端ふんふんと鼻を近づけ、ゆっくりだったけど食べたんです!
もうっ、感動ですよ!!あんだけご飯を嫌がってた子がお皿舐めまわして美味しい口するんですよ。
良かった〜!!以外の言葉が見つからないほど、母と二人胸を撫で下ろしました。
そしてその日私は安心して家路についたのです。


しかし28日…
仕事の帰りに実家に行きました。
昨日あれだけ食べれたんだから今日はまた違うパウチ御飯食べてくれるかな?なんて意気揚々でした。
玄関のドアを開けようとドアノブに手をかけたところで、中からシャロンの声がします。ヒャン、ヒャン…と。
おおおおっ!鳴けるまでに回復してる〜!!と喜んで家の中に入りました。

ですが…中にいたシャロンは元気で鳴いていたのではなく、痙攣なのか、痛みなのか…何かの苦痛に耐えられないといった鳴きだったのです。母の腕に支えられながらもじたばたとじっとしてはいられない様子で。
喜びは一気に崖の下まで落ちました。
サァっと血の気が引いた私の前で苦しいんだろうに、それでも頑張ってゆらゆらと尻尾を振る姿に泣きそうでした。

とにかく一刻も早く病院へ行こう!と抱きかかえて車に乗せて病院へ着いた途端車の中でう●ちをしました。
突然の事に母が対応できず(私は運転手)ちょっと大変なことになったのですが…まぁ、そこは人間の事情なので割愛w
シャロンさんは腸の中の物を出したらすっきりしたのか、苦痛の鳴きは止みました。が、もう自力で歩けるような状態ではなくなってました。
とりあえずその日も病院で皮下脂肪点滴をしてもらって、前日にパウチ御飯を食べたことを伝えると先生も喜んでくれて…。
翌日は病院がお休みの日なのですが、朝に点滴の為に開院してくださることになりました。(本当にいつもありがとうございます)
病院から帰ると相方も仕事後に駆けつけてくれました。

朝から病院ということで、その日私は実家に泊まって翌日は実家から仕事に行く予定にしました。(実家の方が会社が近い)
なので、病院から帰って着て一旦自宅に戻り、ご飯を食べて風呂に入って翌日の用意をして再び実家に行ったのが夜の9時ごろでした。

そして再び実家の扉を開けると悲痛な鳴き声が…。
また、痙攣なのか痛みなのかを繰り返しているらしく、一定の時間おきに鳴いてはじっとして居られないようで泳ぐように足を動かしてベッドから出ようとします。それも波があるみたいで酷い時とちょっとマシそうな時と…。

母によると。私が家に帰っている間の話…
自力で歩けないような状態だけど痙攣が治まってたからベッドに寝かせたまま家の用事をしようと数分目を離したそうなんです。
そしたらその数分の間にシャロンさんはベッドから姿を消していて!焦って探して見つけた場所は、隣の部屋の父の遺影と仏壇の前だったそうです。
脚にも手にも全く力が入らなくてべたー…っと寝てしまうような状態なのにそこまでどうやって行ったのか…?必死に這って行ったのでしょうね…。その前でへたってたそうです。

必死にベッドから出ようとするシャロンを見て、その話を聞いて、少し痙攣がマシそうかな?となった時に抱きかかえて仏壇の前で暫く座っていると体の動きも叫ぶような鳴き声も落ち着いたのです。もしかして、シャロンにとって仏壇と父の写真の前は落ち着ける場所だったのでしょうか…?
いや、単なる偶然なのかも知れませんが、なんとなく気になったのです。

その時の写真がこちら↑
多分、様子からして目は見えなくなってたと思います。
だから猶更、父の側に行きたかったのかなって…。


それでもその後再び痙攣の波は続きました。
一人にして寝かせるのが怖くて、私の腕枕でリビングに布団を敷いて一緒に寝ました。
ヒャンヒャンと叫ぶ時にはぎゅっと抱きしめて「大丈夫、大丈夫!」と、シャロンに言っているのか、自分に言っているのか…。
見えなくて不安なんだろうかと「大丈夫、側にいるよ」と。何回言ったかわからないくらい。
(母もリビングに居ましたが、諸事情で薬を服用しているため普通に眠っていました。)

次第に腕と脚がピンと張りつめた状態になって、曲げてエエんやで?と曲げようとするも、多分筋肉と神経が緊張だか硬直だかしているみたいで体も熱を持っているみたいでした。
抱きしめて、撫でて、喋りかけて…を繰り返して午前0時頃、だんだんと鳴く声に力が無くなり、声が出ない代わりに息が荒くなってきて、偶に咳き込むような感じでした。
そのとき、意識もあったのかどうか・・・。
目が開きっぱなしで、眉間を触っては瞬きを促しました。
たとえ自分で意思表示が出来なくても、(人間でも脳は死んでいても)耳は最後まで生きていると聞いたことが有ったので、とにかくずっと喋りかけてました。(傍から見れば夜通し独り言を喋り続ける怪しい人です)
「大丈夫〜」「瞬きして〜」「落ち着け〜」「ゆっくり息しよう〜」「ここにおるよ〜」「お母さんも居るよ〜」
ずっとずっとずっと繰り返してました。いやもう、怖くてほんと半分は自分に言ってました。

午前3時頃から痰が絡むような息になって、涙すら出なくて目が乾いてしまうんじゃないかと瞬きを促すも、もう意思による瞬きというよりも、反射的に一瞬瞼が動くというだけになってしまって…。
「朝になったら相方が来るからそれまで頑張ろうな!」「朝になったらお母さんも起きるから!」「大丈夫」「頑張れ」
と。こんなに頑張っているのに更に頑張れというのはとても心苦しかったけど、頑張ってほしかったのも本音で。。。
もう本当に何度言ったか分からない「大丈夫」を腕枕で繰り返し撫でてやることしかできませんでした。

そして29日…

朝まで痰が絡んだような荒い息は続き、朝7時ごろ仕事前に相方が来てくれました。
もちろんというかなんというか…もう意識も多分なくて、目も見えてなくて、多分”昏睡状態”だと言われるような状態だったんだと思うのですが相方に撫でてもらって、声掛けを交代してもらっている間に病院へ行く準備。
そのうち相方も仕事に行く時間になって、「俺が帰ってくるまで頑張れよ〜シャロン…」って。名残惜しそうに実家を出て。

8時に点滴の予約をしていたので7時50分頃母がシャロンを抱っこして私が車を家の前まで持ってこようとしたとき、ゼーゼー言っていた息が一瞬止まって、ゴフっと一咳。
「あれっ?息…止まったかも?!」と、母。
確かに……お腹動いて、無い…かも………。と。

と、とりあえず病院だ!!と慌てて車を出しました。
運転も気が気じゃなかった。

病院について、聴診器を当ててもらうも、やはり……息を引き取ってました。

きっと、母が抱っこした瞬間だったんだと思います。相方に会って1時間も経たない時でした。
私が引っ越して、父が他界して、それでもずっと一緒に暮らしてきた母に抱っこされて逝きたかったんだと思います。
きっと意識も朦朧とする中で私の声を聴いて、朝になって相方に会って、母に抱っこしてもらうまで頑張ってくれたんだと思います。本当に頑張りました。本当に…親孝行です。

再発してから10カ月も頑張ってくれました。
本当に病気なのかと疑うほどに元気でした。
10月に入ってからはツラかっただろうけど、本当にツラくて痛くて!!っていう日が長く続かなかったのは不幸中の幸いというやつでしょうか。シャロンに負担が少なかったのは良かったのかなと思うところです。

ずっと不安にさせないためにシャロンの前では泣かないと決めていたのですが、さすがに限界でした。
あれだけ曲げようとしても曲がらなかった手足がぶらんとなる姿を見た瞬間涙が止まらなくなりました。

お疲れ様。
そして13年間ありがとう。
シャロンと一緒に居た時間は幸せでしかなかったよ。
お空では大好きなお父さんと会えるかな?



いままでシャロンを応援して下さった方々に御礼申し上げます。
仲良くしてくださり本当に有難う御座いました。


未だうまく言葉に出来ない部分もあり、とにかく書き殴った感じなので乱文にて失礼いたします。
その後のお話はまた後日…。


 

退院しました!

  • 2015.10.19 Monday
  • 00:04
というか、入院は水曜日と木曜日のみで済みました。

とにかく嘔吐が激しくて、回復が早ければ木曜日に退院の可能性も…という話でしたが、それは叶わず…。
不安な表情に包まれるシャロンに、とにかく頑張れとしか言えないままもう一日入院することになったのでした。

私の仕事の都合もあって、金曜日の午後診が始まる前に迎えに行きました。
嘔吐の疲れとずっと病院の狭い部屋で点滴を続けていたこともあってか、診察台の上に連れてこられてもグッタリで…(普段なら考えられない)こっちの呼びかけにも反応が薄いくて尻尾も上がることはありませんでした。目も見えてるのか見えていないのか虚ろな感じで、、、。
また覚悟をしなければならないのかな…と。
しかし、とりあえず嘔吐は治まったということで新しいお薬と、膵臓の数値を下げる為に脂肪分の殆ど入っていない医療用のご飯を処方してもらって帰宅することとなりました。



家に帰ってきても歩き方は覚束ない。
ふらふらと虚ろに進んでは、疲れてしまったのかキッチンマットの上で寝転んで動かなくなってしまいました。
(左手のテープは翌日も点滴をするための針が入ってます)
ずっと点滴ばっかりでお腹もすいているだろうから…。とご飯を目の前に見せてみてもしらんふり。

見るからに小さくなってしまった姿に、せめて一口だけでも!と勧めてみるも、顔をそむけるばかりで一向に食べようとはしてくれませんでした。・・・食欲が無くなったのはショックでした。
まだお腹が気持ち悪いのかなぁ…。
と暫くは様子を見ることにして、その日私は夜に実家の近くで用事があったので数時間外出。

用事後再び実家に行くと、自分の布団の上ですやすやと眠るシャロンの姿がありました。
近づくと、微かに動く尻尾。
ああよかった!!!時間と共に少しでも元気になってる!!

その勢いで、もう一度御飯にチャレンジしてみないか?とフードを鼻に近づけてみると、フンフン…と興味ありげな素振り!
一気に食べると胃が驚いてしまうから、缶詰フードをアーモンドチョコの様に丸めるとちょっとずつではありますがモグモグしてくれました!
ああああああああ・・・・・・
やはりビーグルは食べてくれなきゃ!ですよね!!

とにかく約3日間の不安が一気に解れた瞬間でした。



翌日は入院ではないのですが病院で点滴だったので朝、迎えに行きました。
前日にはご飯を食べたものの、一回の嘔吐と数回の下痢は続いていたということでした。
まだ完全に安心はできないなと思いつつも、それでも症状はマシになってはきていました(水曜日はもっと酷かったですから)それに、前日あれだけ覚束なかった足取りが、カナリしっかりしたものになっていて、目も大分しっかりと物を見ている目になっていたのです。
確実良くはなっている!と信じ、病院へ。
朝に預けて、夜にお迎え。それまで点滴です。

信じる気持ちの反面、多分本人よりも私が不安で不安で…(ダメな親です)殆ど食べ物がのどを通りませんでした。
そしてダメ親がグッタリしたまま迎えに行けば、

前日の姿が嘘みたいに、「早く帰るんだ!」とばかりふらふらながらに先生の腕をグイグイと引っ張って奥の部屋から出てきたのでした。

ああ…本人、こんなに頑張ってたんだ…と。
嫌いな病院で、丸一日、大人しく頑張って点滴受けてたんだよな。
改めて犬の生命力の凄さを感じました。ほんとシャロンに教えてもらってばっかりだな。

帰宅してからのご飯も少しずつではありますが、前日よりも多めの量を食べられるようになって、食べたい意思表示もしてくれるようになりました。
今日は経過診察での病院だったのですが、先生も喜んでくれるほどの回復で更に安心できたのでした。

今日に限ってはここ数日聴けていなかった吠えも復活しました。
大きな声とはいきませんが、声が出せるほどには体力が回復してきたんだと思います。

もちろん、病気の進行具合は良いものとは言えないので、いつまたどうなるかはわからないので本当、覚悟ってものは常に持っていないといけないもなんだとは思っていますが、とりあえず。とりあえず、今回の急変に関してはなんとか落ち着いたのかな…?と。

再びこんなに目を輝かせてくれたことが嬉しくて嬉しくて。

もうちょっと…一緒に頑張ろう!

悪いことは突然に。

  • 2015.10.14 Wednesday
  • 21:47
本日シャロンさん入院しました。


昨日はあんなに元気だったのに…
今朝から突然、もう数えきれないほど嘔吐と下痢を繰り返してしまい病院へ連れて聞きそのまま入院となりました。
消化機能が上手く働いていないようでお腹が張っているそうです。
点滴をしてもらうために入院となりました。

これで良くなれば家に帰って来られるそうですが、
そのままだとずっと病院で過ごすことになるか、若しくは点滴を病院でお借りして自宅点滴か。
という一種の山場だそうです。
とりあえず、明日の朝の様子によりその後の決断となりそうなので今日はもやもやした気持ちのまま過ごさねばなりません。

ちゃんと病院で寝てるかな・・・。
頑張れよーシャロン・・・!

その後。

  • 2015.10.13 Tuesday
  • 21:25
どうやらシャロンさん視力復活したみたいです!!
病院の翌朝、「今日は焦点が合っている。」と母から連絡を受けました。
先生の言葉ドンピシャでした!

家の用事を済ませ、実家へ行くと前日のグッタリが嘘のようにしっかりとした足取りで迎えてくれました。
それでもまだ少しやっぱり元気は無いかな?という感じだったのですが、食欲はずっとなくならないようで(笑)
食事が出来る間は元気でいてくれるだろうと少し安心したのでした(^^)

更にその翌日になるとおやつをくれ!と催促の吠えも出てくるほどに回復。
ああああああ、良かった!!
本当に良かった。
あのまま衰退していまうのではないかと私だけならず母も不安を抱えていたようですが、何とか元に戻りつつあります。
今日も元気におやつ催促されました(笑)

おかーちゃん嬉しい。

勿論、波もあるでしょうからこの前のようなことがいつ起こるかはわかりませんが、とりあえず一安心です。
尻尾の白い部分ががピンと立って揺らす姿はビーグル好きとしては堪らんですな!!

見えてるよ?

近況。

  • 2015.10.10 Saturday
  • 23:59
日が開いてしまいました。
その間もシャロンさんの薬は効き続け、それなりに元気でした。


こんな楽しそうなお尻を向けながら。

写りもぶれるほどに美味しくガムを頂く姿は微笑ましく思ってました。
つい2.3日前の写真で御座います。
昨日は昨日で久々に車に乗って爪切りに行ってきたところでした。


ですが・・・
今日突然に母から電話が。

「どうやら目が見えてないみたい」と。

名前を呼ぶと必ずこっちを見て目を合わせていたシャロンが、どうやら宙を仰いで焦点が合っていないと・・・。
家の中をうろうろするも普段行かないような隅に行って固まってたり、
散歩で段に鼻をぶつけたり、
トイレで用を足さないということでした。

「とりあえず行くから!」

と返し、準備をしていると十数分後、再び電話が。


「シャロンが口開けっ放しで痙攣起こした!」と。
ガタガタと震え続け、母が抱きしめて数分・・・痙攣は治まったそうです。
その後はケロッと家の中をうろうろしていたらしいのですが、尻尾は下がりっぱなしだったとか。

急いで家を出ました。

実家に着いて玄関を開けてもお迎えは無し。(昨日行ったときは玄関まで来てくれたのです)
シャロンの寝床の脇に座り、頭を撫でたところでやっと本人が気付きました。
確かに宙を見てました。
でもムクリと起き上がると尻尾を振って私と相方へとすり寄ってくる姿にホッとしました。本当に。

家を出るまでは心配で堪らない反面、どんな状態なのかわからない姿と対面するのが怖かったというのが本音です。情けない限りです。本当に。


とりあえず行きつけの病院は昼からも開院してくれていたので連れて行くことに。

普段のシャロンさんだと待合室でじっとしてられない。鳴かずにはいられない。という、本当に他の患者さんに迷惑かけまくりのお子なのですがw今日はその気力すら感じられず…同じく待合室にいたビーグルと柴のミックスちゃんと一緒にぶるぶる震えながらの待機となりました。
勿論。普段なら診察台の上でも暴れまわる子が、大人しく立ってるものだから先生も驚きを隠せません!
これはただ事ではないと(苦笑)

エコーを撮って、血液検査をしてもらいましたが、特に何が進行している風でもありませんでした。
数値も良いわけではないですが、相変わらずといった感じでしょうか。

先生曰く、最悪の場合は脳の方に転移してしまっていると発作痙攣が繰り返される可能性がある。ということでした。
目が見えないのは進行のせいかもしれないということらしいです。でも、ふと見えてる素振りをするときもあるのですと伝えたところ、波があるのかもということでした。
今のところはどれだけ発作が起こるかによる様子見だそうです。発作が治まらなかった時のお薬も貰って・・・。
とりあえず何かあったら電話下さいとの有難いお言葉を貰い少し安心。

病院の周りを少し散歩したのですが、尻尾は上がらず…。
調子よくまっすぐ歩いたかと思ったら、こちらが止めるスピードも間に合わず電柱に額をゴン!
そんなに激しいものではありませんでしたが、軽く音が聴こえました(汗)
これは・・・こちらが相当気を付けないといけませんね。

家に帰ってからも発作まで行かずもガタガタブルブルの痙攣ぽいものが続いたのですが、ベッドの中で丸まり暫くすると少し落ち着いて寝始めたので私たちは帰宅したのでした。
やはり自分のベッドは一番落ち着くんだろうな。

こんなときだからこそ私がシッカリしなければならんのですな。
うん。

あれから一年。

  • 2015.07.31 Friday
  • 22:27
シャロンさんが足の手術を受けてから一年が経過致しました。

手術は成功したものの、腫瘍が悪性だと分かったときから転移の可能性はゼロじゃないし、ずっと『いつどうなるかわからない』覚悟(…という名の単なる気持ち)はしていたので、こんなに頑張ってくれていることが驚きでもあり嬉しさでもあります。
再発してからでも、もう半年以上経ってて!

最近のシャロンさんは、薬の影響もあり、毛が全体的に薄くなってきています。
特に体の内側の毛。
薄くてふわふわした部分が抜けているのか…それとも、生えてこないのか?どちらかわかりませんが、皮膚感が目立ってます。
お風呂とかどうしたらいいんだろう?ごしごししたら痛いのかな?
撫でても全然痛そうにはしないので…つーか、本人は薄くなってることに気付いているのかも謎ですがw

あ、あと皮膚の色が黒っぽくなってきました。
一時期、逆に白くなってたんですよ!
肉球もピンクになったり、鼻も豚っ鼻になってたり!
まぁ、それも薬の影響なんだろうなぁ…くらいにしか思って無かったのですが、今度は黒くなってきました。
薬って不思議ですね…それだけ、体内でいろんなところが頑張って戦って反応している…という証なのでしょうかね?

この夏の暑さに体力消費しちゃわないかな…とか、私の勝手な不安はいっぱいで尽きないのですが、
体重は少し増えて、ほっそり感だったのが少しずつ元に戻ってきました。
食欲は衰えず、散歩の催促もしてくれます。
ホントこの二つは体調管理のバロメーター。

頑張って一緒にこの夏を乗り切ろう!

↓は御飯を超真面目な顔で待つ!の図w

血液検査の結果。

  • 2015.06.15 Monday
  • 23:00
先日、シャロンの病院へ一緒に行ってきました。
10日に一回のペースで母が薬を貰いに行っているのですが、
シャロン本人は20日に一回のペースで定期健診をしてもらっています。

で、その定期検診に私も同伴してきたわけです。
フィラリアの検査と、血液検査。
一応、狂犬病と八種混合の注射をしてもらう予定で行ってきたのですが…
血液検査の結果がコレ↓



フィラリアは問題なしだったので、例年通りフィラリア予防のお薬を毎月飲むことになりました。
で、他の数値ですが・・・
GPT・ALP・BUNが高い。ALPに関してはべらぼうに高い!!!
まぁ、理由は飲んでいる薬(ステロイド)の影響だそうで、
理由はわかってるから問題は無いと言えば無いようですが…
さすがに驚きの数値で御座いました…。(ーー;

やっぱりお薬キツいんだな〜って実感した。
まぁ、抗がん剤だし。
副作用が出ないなんてことはないんだろうな…と。
本人が全く痛がったりしていないだけ有難いと思わないといけませんね。

と、まぁ血液検査の結果がこんなだったので、
狂犬病と八種混合の予防接種は『病気治療中のため免除』という形となるそうです。
免疫力が無い最中に予防接種の注射は打てないってことなんすね…。初めて知った。
そして、『免除』って言葉が自治体に報告出来るってことも初めて知りました。
(狂犬病予防通知のハガキを持って行ったら、病院側で対処しておいてくれました。)

そんな、シャロン子ですが。
本人は相変わらず元気。

食欲もあるし、一緒に遊べば飛び跳ねて付いて来るし、人のこと踏んで横断するし(笑)
減り続けていた体重も、少しだけご飯の量とおやつの量を増やしたところ、0.2キロ増えました。
良かった。
さすがに持久力が少し落ちてるかな…と思ったりもするのですが、
まぁ、年齢も年齢ですし、季節的にも身体がきついのかも。

離れてしまったことがもどかしい…と思いつつも、仕事のある時は毎日。
無い日は二日に一回くらいのペースで実家に帰ってます。(笑)
今の私には尻尾を揺らしながら玄関で出迎えてくれる姿が何よりもの癒し。

最長なんだって!

  • 2015.05.16 Saturday
  • 00:03

狂犬病の注射と八種混合の注射はシャロンの体調をみながら考えましょうと言われました。

本人は至って元気です。
薬の副作用でほんとうにお腹が空くみたいで、とにかく若いころより食べることの執着が凄いですww
一日二回だったご飯を、一日三回に増やしました。(量的には少し増えたくらいですけどね)
おやつも結構あげてるんですが、体重は二キロ減ったままの変わらずです。
減り続けたら怖いので、ある程度おやつ量も様子をみながら増やしてます。
よく遊ぶし、よく鳴く(笑)お薬だって嫌がらずに飲んでくれるし。
沢山食べるからトイレ(外)に行きたいと、お散歩だって回数が増えた。(本人ウキウキ)

全然、病気なんかに見えない。


でも、先日母が病院に連れて行ってくれたとき、先生に言われたそうです。

「本当に薬がよく効いてる!抗がん剤を飲み始めてからこんなに長生きしてる子初めてです。」

ですって…。
ですって!!

マジですか・・・?!


本当に見た目が元気だからそんな大病抱えてるなんて思えないんですよね。
でも、本当ならいつ薬の効果が切れるかもわからない状況なんですよね。
頭では理解しているつもりでも、実際その時が来た時に耐えられるのか自身は無い。
改めて先生の言葉を母から聞かされて、嬉しい反面「そうか…」と変に息が詰まってじんわりキタ。

しかし、本人本当に元気だから(何度も言うくらいw)もう、ありったけに愛でたい気持ちでいっぱいっす。
薬にも感謝だけど、シャロンも頑張ってんだろうな。

近々爪切りにもいかないといけないし(笑)
月末には新居にも御招待の予定だし。
真夏になる前にドライブにも連れてってあげたいし。

予定はいっぱいなんだぜ。
もっと元気でいて下さいよシャロンさん!
今年もコスモス一緒に見に行こうよ。(^^)

↑↑↑
最近カメラを向けると不細工な顔をするシャロ子さん(笑)

 

お久しぶり〜からの誕生日〜。

  • 2015.04.30 Thursday
  • 14:33
御無沙汰しております。
以前の更新はいつでしたっけねぇ…(汗)

その前後辺りから、リアル家探し&引っ越しだのでとにかく目まぐるしく過ごしておりました。
ブログにはお年賀も載せずに申し訳ありませんでした〜!
こんな季節になんだという話ですが、お年賀ですwww
↓ぽちっと押してください。



Twitterの方ではちょこちょこ生存しております。
宜しければそちらの方も覗いて(若しくはフォローして)頂けますと嬉しいです(^^)
@kai_nikomaru です。シャロンの登場は偶にになっちゃいますが。

で、上記でも言いました通り、橘はリアルに引っ越しをしまして。
ずっと実家から徒歩1分の位置に暮らしておりましたが、この度隣町に移住したのです(といっても車で20分程度なんですけどね)。シャロンの状態も安定してきたからもう大丈夫だと安心して引っ越し作業に取り組んでおりました。

・・・年末までは。

そう。
年末に………再発しちゃいました。腫瘍が Σ( ̄□ ̄)

組織検査の時点での転移確率は本当に少なかったのですが…。
こればっかりは運命としか言いようがないですね。
再び左足が腫れ上がって、急いで病院へ連れて行ったところ…やっぱりというか、何と言うか、悪性腫瘍でした。
そして、お腹に水が溜まっているとも…。

お腹に水が…と聞いて本当にショックでした。
さすがに、もう長くは無いのだと・・・。
かといって、これ以上シャロンに手術のメスを入れるのも忍びありませんでした。
脚を切るなんてもっての外…私には決断ができない。
歳が歳だけに。
とりあえず私の気持ちは先生も理解してくださって、

抗がん剤で様子を診ましょう。ということになりました。

『国産製と海外製、どちらにしますか?』

そんな質問をされて、国産製は海外製の3倍の値段だと言われてしまい…さすがに3倍の値段を言われたときに即座【破産】の言葉が脳裏を過りましたww

と…とりあえず海外製で…。(ごみんよシャローーン!)

その日からシャロンの抗がん剤投与が始まりました。


腫瘍が出来ているといっても、前回に引き続いて、本人何の自覚もありません。
本当に元気なんです。
走るし、飛び跳ねるし、鳴くし、鳴くし、鳴くし(笑) とにかく食欲は落ちません!!
この、食欲が減退しないという事実が何よりも嬉しくて支えです。
ビーグルにとって食欲という欲は本当に元気のバロメーターですのでね!(^□^)

朝御飯と晩御飯。その度に一錠ずつの投与です。
効かない子には全く効かないと言われていたのですが、なんとシャロンさん。
1週間もしないうちに腫れが引いたではないですか!
エコーの結果、お腹の水も無くなっている。

マジでか!!

泣きそうでした。
いや、泣きました。

飲み続けてると、そのうち効かなくなるかも…
とも言われていたのですが、それからずっと飲み続けてるんだけど、いまのところ効き続けてます!
腫瘍も小さくなっててちゃんと抑えられている様で。
他の場所に転移していることも無いみたいです。

海外製で効き続けてくれるなんて…なんて親孝行なのこの子は…!!(T□T)


そして、今月無事、13歳を迎えることが出来ました!!!


年末の時点では、この日すら迎えられないかもと覚悟もしましたが…迎えられたことが本当に嬉しいです。
抗がん剤よありがとう。

やっぱり多少薬の副作用があるみたいで、年賀の写真と比べると更に色が白くなって、体重が減少してますが元気です!
体重は2キロ減ったんだけど(多分ベストな体重なんだと思うw)食欲は更に旺盛に!(これも薬の影響らしい)


まぁ、年明けに私は引っ越ししてしまったわけなので1分で帰れなくはなってしまったのですが、最近新たな職場が実家の近くになったということと、引っ越して家の距離が離れた結果、親とのストレスも少し解消され、気を張ることなく実家に帰れるようになったことは結果オーライだったのかな…とw

シャロンを新居に連れて行くことも考えましたが、やっぱり病を抱えた上に環境の変化はシャロンの歳には負担になるだろうと諦めました。母親も私が離れた上にシャロンまで離れてしまうとどうなるかわからなかったということもあったし。
そんなこともあって、いまでは週の半分以上は実家に顔を出している状態です。(笑)
私が元気なんだから私が通えば万事問題は解決するさ。ということで。


ああ、なんだか久々に語ってしまいました。すみませんw
もっと早くに更新すべきだったのでしょうが、なんだか心の整理とタイミングが合わずにこんな時期に…。

元気なうちにいろんなところ連れて行ってあげないとなぁ〜(^^)
とか思いつつ、先日実家で「そろそろお風呂に入らんといかんなぁ」と呟いたところ、目にも止まらぬ速さで逃げ出したシャロンさん。うん。元気だ(笑)

 

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